婦人画報2011年2月号 開運法特集なのです。 [おすすめ]
新年実家に帰って暇もあり じっくり本でも読みたいと思っていたところに
あたっちゃったぁ!!
レビューブログで 婦人画報2011年2月号サンプルいただいちゃいました。
というわけで 早速記事について語っちゃうよ
まずは付録のこれ 「開運新札いれ」
鶴・亀・梅などなど縁起のよい柄物が金柄でばっちり
新札も折らずにすむのでひとつあると便利かも
私は新札がないので 宝くじ入れにしようと思っています
まだ年末ジャンボも見てないのに 気が早い
気になった記事はこれ
でた!!福助様
開運法いろいろありましたが あまり書いちゃうとネタばれしちゃうなぁ
お守り攻撃でどうでしょうか
こんな感じ
開運は気持ちも大事
気持ちを入れるためにもお守りのように何か形になっているといいのかも
それにしてもこんなに種類があるとは知りませんでした。
特に明治神宮の「こだま」御神木で作られる木鈴って聞いてみたくないですか?
どんな音色なんだろう
清められそうな感じですね
あとは毎年のことですが 松の内が明ける7日に食べるとよいといわれている
七草粥
七草言えます?
「なずな・すずな・はこべら・せり・ほとけのざ・ごぎょう・すずしろ」順不同
今はスーパーで七草セットなるものが売っているので便利ですけど
埼玉ではこれにおもちをいれたりするそうです。
個人的には歌舞伎好きな私にうってつけな記事
片岡幸太郎時代から歌舞伎座に通いこんでました。
身のこなしがとにかくしなやかできりりとしていて
なんて美しい立ち回りをする人なんだろうと見とれていたものです。
坂東玉三郎との競演があったりしたときは 奮発して花道のチケット取ったものです
まだまだ艶っぽいなぁ
今度行くときは歌舞伎座も新しくなっているし ちょっときになるかも
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